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子どもに苦手な食べ物を食べてもらう方法

子どもとの向き合い方
02 /24 2018
我が家の娘、ただいま1歳10ヶ月です。最近、言葉でも態度でも自己主張をはっきりするようになってきました。
食べることに関しても。

食べたくないものは、「いらん!」と言ってお皿の外にぽいっ。もしくは見向きもしません。

この時期の好き嫌いが一生続くわけではないと思っているので、割と大目に見ていました。
いらないと差し出してきたものを食べたり、確実に食べてくれそうなものを用意したり。

このように、毎回毎回作ったもの決まったものに手を付けなかったら
栄養面が心配になったり
このまま一生食べないままだったらどうしよう?
と考えられるお母さんも多いのではないでしょうか。

先日、娘が苦手なものをすんなり食べることがあったので、その時の話を書きます。

ブログにも書いた、息子には大好評だったいなり寿司ですが娘は見ただけで拒否でした。
娘は割と、新しい食べ物には慎重な性格なのです。

いらんと言われてもご飯は全ていなり寿司にしてしまったので…
とりあえず私と息子だけで食べ始め、様子をみることにしました。
息子は、おいしいね~おいしいね~と言いながらパクパク食べていきます。
すると、食卓から離れておもちゃで遊んでいた娘が近寄り、私の膝に乗ってきました。
そして、「ごはんたべる~」というので、口にいれてやるとモグモグ…口からベッと出すこともなく、次の一口を欲しがりました。

作戦成功!!の瞬間でした。

0~2歳くらいの子に、諭して食べさせようとしても私の経験上はうまくいくことが少なかったです。
叱ったり無理強いはもちろん逆効果。ただその時気分が乗らなかっただけかもしれないのに、嫌なイメージを持たせてしまうことになりかねません。

自分たちがおいしそうに食べている姿を見せること
お腹をしっかり空かせて、それしか食べるものがないという状況を時には作ること


私は、これが効果的かなと思っています。

食べるものがなかったらかわいそうだから…と、食べるもの好きなものばかり用意するのではなく。
時には気を遣いすぎず、あえて苦手にしているものを食卓に並べてみてください。
ちょっと食べてみようかな…という気が起きるかもしれません。
ただ、これが毎回毎回だと、小食な子や食べることにあまり興味がない子にとっては食べること嫌になってしまうかも?と思うので。

楽しい雰囲気の中で食べるのがいちばんですので、そこはお忘れなく♪

ブログ用写真_7
(娘が好きな鶏肉。皮の部分が大すきなんですよー)

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子どもは甘いものが好きに決まってる。本当にそう?

子どもとの向き合い方
02 /23 2018
昨日、facebookにはメモ程度に書きましたが。

子どもって、大人が思っているよりも子どもじゃないなと思っています。

例えば、食事一つとっても。

一般的には、子どもが好きなものって甘い味のものと思われています。
確かにそうだと思います。
赤ちゃんが生まれて初めて口にする母乳やミルクは甘い。

でも。
いつまでも甘い味だけが好きなわけではないのです。

私は過去に、大学の授業や勤務していた病院で子ども向けのメニューを考えるときは
季節に関係なくコーン(冷凍の物や缶詰も含む)を使用したり、酢の物など酸味の強い献立は甘味を強くしたり、酢の物自体をとっぱらってしまったり。
子どもが好きな味つけであることをかなり意識していました。

しかし、自分の子どもが生まれてこれは間違っていたかも?と思うようになりました。
酢の物は普通に食べるし(しかも砂糖やみりんを使っていない)、梅干しやレモンをそのまま平気な顔して食べたりする。
甘くないおやつでも喜んで食べてくれる。
あれ?全然子ども扱いしなくていいんだ?!と気づいたわけです。
S_7520813535795.jpg
これは昨日のおやつ(おかず)。粉ふきイモにごまと塩を振っただけのものですが、息子の幼稚園のお友達もおいしそう~と口々に言ってくれました(^^♪

子どもだから
甘い物が好き
甘くないと食べない
甘いものが一番喜ぶ
というのは案外、大人の思い込みなのかも?と思うんです。

だから、今はこう思います。

子どもは甘い味付けも好き。でも甘いもの以外も好き。

当たり前と思っているその常識を一度疑ってみると、楽になることってあります。

無理して子どもに合わせて甘い味付けのものを作ったり
おやつにお菓子ばかり常備したり
しなくてよくなるかもしれません。

子どもって、大人と同じものを食べたがりますし。

味覚を育てるためにも
意外な食材や味付けに挑戦してみること、おすすめしますよ♪



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自分にできないことを子どもにさせるのは無理という話

子どもとの向き合い方
04 /24 2017
我が家は、毎日家の中が散らかってぐちゃぐちゃです。

息子は家中にミニカーを走らせて遊ぶし

娘は最近、本棚から全ての本を引っ張り出すという、とっても楽しい遊びを覚え

片付けても片付けてもすぐに元通りです。

ですが、夫は部屋が汚いのが大嫌い。汚部屋でかなりのストレスを感じるらしいです。

なので息子には、終わったらすぐ片付けて!一つ出したら一つ片付けるんだよ!
と必死に教えていました。

…が、そこは子ども。気分が乗らないとなかなかやろうとしません。

私も幼稚園に入る前になんとか片づけを覚えさせなくては!と必死になり、最近は気が付けば1日中「片付けて」ばかり言っていました。

お互い疲れてストレス倍増、息子のアトピーもなぜかここにきて悪化してきました。

このままじゃいけない、何かが間違っている…と思っていましたが、ふとあることに気が付きました。

実は私も片付けるのが苦手で、よく夫や両親に注意されるんですが

全く!!!散らかしているという感覚がないんです。

色んなことを同時進行でやりたいタイプで、

これをやりつつ、あれもやりたい、そういえばそっちはどうなってたかな?
あ、でもこれはあとでまたやるからこのままにして置いておこう~

脳内、こんな感じです。

分かる人には分かりますかね?(笑)

子は親の鏡と言いますが、こんな私が子どもに片付けを教えられるわけありませんよね…(^-^;

実家に帰ると、綺麗好きな父と母は
子ども達が遊んでいる横から汚れた床をふいたりおもちゃや本をさっさと片付けていきます。
せっかく楽しく遊んでいるところに水を差さなくていいじゃん~意味わからん。
家と孫どっちが大事なんだよ!?
といつも内心思っていたのですが、
いつの間にか私も同じことをしていました…なんて親だ~。

そんなわけで開き直ることにしました。

子どもに片付けを強制するのやーめた!
片付けに関しては同レベルなんだから、偉そうにやれ!とか言うんじゃなくて一緒にやればいいじゃーん。
夫がいるときはともかく、私だけが家にいるときくらい好きにさせてやろう!

という方向にシフトチェンジして過ごしてみたら

これが思いのほか、お互いストレスがグンと減りました。

綺麗な部屋も大事だけど、心の健康の方が今は大事。

という結論に至りました。

部屋の乱れについては解決してないですが…
よろしくね、旦那様~(笑)


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「待つ」ことで子どもは成長していきます

子どもとの向き合い方
12 /07 2016
我が家の息子、言い出したらなかなか聞きません。
こちらが言うことと反対のことを必死で主張します。
最近では、確実に自分の味方をしてくれる親以外の大人がいるところでは強気になることも覚え(笑)、
賢いな~と感心します。


そんな息子と昨日、ママ友宅にお邪魔したのですが
家と同じように(いやそれ以上に)ミカンを食べまくる。(一人で4、5個も!)
家と同じようにどんどんおもちゃを引っ張り出して遊ぶ。
家と同じように全然片付けない。
そして、新たに高い場所においてあったおもちゃを出してくれと要求。

ここで違ったのは
ママ友から、「今出してるおもちゃを片付けてからだよ」という言葉をかけられたことです。

息子は、自分の味方になってくれる人からまさかそんなことを言われるなんて!!
とハトが豆鉄砲をくらった感じだったと思います。

いつもなら、
「いいよいいよそのままにしといて大丈夫、あとで片付けとくからね~☆」
で済んでいたはずなのに!?

一気に機嫌が急降下。
楽しすぎて昼寝も忘れて遊んでいたので寝くじも入り
泣きながら「片付けない!!」と必死に訴えます。


まぁまぁ遅い時間になっていたので、
早く片付けて帰らないと申し訳ないなという思いからも
じゃぁかあさんが片付けるね、と私が手を出すと
泣き叫びそりゃあもう怒る怒る。
手が付けられないくらいの怒りっぷり。
おもちゃを投げ散らかす。
ここまでくると、誰が何を言ってもダメ。

たいていの大人(特にジジババ)ならここであきらめていいよいいよ~
と言うのですが、
そのママ友は違いました。

「一緒にお片付け競争しよ?」
「おもちゃ出す前にお片付けしないと」
と声をかけます。

それでもぎゃーぎゃー叫んで聞く耳持たずな息子に対し、
根気強く
「そっか、遊びたいんだよね」
と共感する言葉をかけたり
「この容れ物に車を駐車しちゃお~?」
と楽しそうな言葉で誘います。

しかし、息子は動こうとしません。
こりゃ無理かな~と内心私があきらめかけていた時
なんと!!
息子が片付け始めたのです。
そこから時間はかかったもののなんとか最後まで片付けられることができました。

驚きました。
片付けなくてはいけないと納得し、片付けるという行動に移す。
大人にしてみれば簡単なことですが、
息子にこれができることを、親である私も知らなかったのです。

いつもなら、一方的に叱って泣かせて終わっていました。
私がママ友側だったら、片付けなくていいよいいよ~と言っていました。

でも、どっちも大人の都合を押し付けているだけで、子どものためにはならないことですよね。
本当、大人の都合ってなんの解決にもなりません。

よく考えれば、息子はまだ2歳。
自分の思いを言葉にするのは練習段階で
大人のようにそれがスムーズにできるようになるにはまだ時間がかかる。
大人でもできないときがあるのに。

「待つ」というたったそれだけのこと
わかっているけどなかなかできない…
でも、そのことが
子どもにはとっても大事なことなんだなと感じた出来事でした。

それと、
うちの子じゃないから、と差別しないで
他人の家でも片付ける機会を与えてくれた
ママ友は、貴重でありがたい存在だなと思いました。


それにしても最近の私は
一丁前な口をきくようになった息子に対し、ムキになって言い返したりして
本当大人げなかった。
私の方が息子に育ててもらっているのだろうなぁ。

子どもにいい子だねって言っていませんか?

子どもとの向き合い方
11 /10 2016
私は、いい子だねって言葉に違和感があります。
好意をもって向けられている言葉なんだとは思います。
そして自分も子どもに対してつい言ってしまうことがあります。
でも、「大人に都合のいい子だね~」という意味に思えて仕方がありません。

というのが昨日、息子の幼稚園の願書を書いていたのですが、項目の中に
お子さんの「長所」「短所」
という欄があったのです。

昼間に、息子とバトルしたのでそれを思い出して短所の欄にわんさか書きたくなりましたが
ん?ちょっと待て、これって完全に私の主観だよね?と思いました。
悩んだあげく
長所には「好きなことには集中力を発揮する」
短所には「頑固。自己主張が強い」
と書きました。

書いてはみたものの、今でもすごい違和感が残っています。
長所、短所って言い換えると、大人や社会にとって都合の良いこと、悪いことということになりませんか?

幼稚園の願書ごときで深く考えすぎかもしれませんが(笑)、

息子のある性格のことを長所なのか、短所なのかと判断するのは、親である私、一個人がただ思っていることに過ぎません。
息子がただ持っている性格、性質、個性だと思うのです。

そしてこんなことも思いました。
反抗期ってネーミングも間違っているんじゃないかと。
もともと子どもは親に従順になるために生まれてきたわけではありません。
言うことを素直におとなしく聞くものではありません。

普通に自我が芽生え、一人の人間として意思表示をするようになっただけ。
それがたまたま親という人間にとって都合が悪いことが多いから
腹が立ったり、困ったりしたのが大人だったから
「反抗期」や「イヤイヤ期」という名前が付いたんじゃないでしょうか。
子ども達だって腹が立ったり困ったりしているはずなのに。

子ども達はいい子という言葉に縛られて息苦しくなってきます。
なんとなく、自分もそうだったように思います。
なるべくいい子という言葉を使わずに、子ども達に接してみませんか。

スガワラマキ

1988年生まれ。東広島市在住の管理栄養士。2014年、2016年生まれの2児の母でもある。子ども達がアトピーを発症したことをきっかけに自然派という生き方にのめり込むが、心身ともに疲れてしまい脱自然派。不安や心配や義務や使命…はいったんほったらかして、自分自身の好きや楽しい、心地よさを意識する生き方にシフトしました。「こだわりすぎない、とらわれすぎない」をキーワードに一人一人が納得のいく食材選びの方法、離乳食やおやつ、砂糖を使わない料理のことなどをお伝えします。

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