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布おむつをオススメする3つの理由

布おむつのこと
05 /03 2017
現在、一歳になったばかりの娘は産まれてこのかたずーっと布おむつです。
3歳の息子は、一歳半から布おむつを始め、2歳半頃にはほぼトイレトレーニングが完了しています。

布おむつって大変じゃない?
とよく聞かれるのですが、
意外にそうでもありません。むしろ、紙おむつにはない面白さがあるのです。
だから、続けられているのです。

私が考える、布おむつを使うことのメリットは、大きく3つあります。


【①子どものことをよく観察するようになり、排泄のタイミングがつかみやすくなる】
布おむつは、紙おむつと違っておしっこが一回でも出ると表面がびしょびしょになります。
びしょびしょに濡れていると
気持ち悪いですよね。
長時間放置していると
かぶれの原因にもなります。
出たらすぐ交換してあげなくちゃ!
という思いから、おしっこ出たかな?と こまめに確認するようになります。
すると、そろそろおしっこしたかな?とタイミングが段々分かるようになります。

言葉が話せない赤ちゃんにとって、
オムツ替えはお母さんとの
大事なコミュニケーション。
おしっこが出たことを訴える。
おしっこが出たことをお母さんが気にかけてくれる。
おむつを替えて気持ちよくしてくれる。
こうやって、お母さんの愛情を感じながら感覚も養われていきます。
赤ちゃんの頃からお母さんが排泄のタイミングを掴めていると、
トイレトレーニングにも移行しやすいと思います。

また、排泄のタイミングが掴めていると
赤ちゃんでもおまるやトイレで排泄することもできるんですよ。
娘は七ヶ月頃からおまるに座らせ始め、
今でも日に何回かはおまるでおしっこさせています。

そんなに焦ってやるものじゃないのでは?というご意見もありそうですが、
子どもにしてみれば、
今までおむつに垂れ流していたものを
○歳になったから、おまるやトイレでしてみよう!
ということの方が意味不明で混乱するのでは?という気がします。
それより、赤ちゃんの頃から習慣づけておくほうが自然な流れだし、お母さんも楽になると思います。


【②肌にやさしい】
布おむつで全くかぶれないというわけではありません。①でお伝えした通り、長時間放置していると蒸れてかぶれの原因になります。
ですが、紙おむつと布おむつでは肌あたりのやさしさが全然違います。
これは体感してみると分かります。女性だと多くの人が生理用ナプキンでかぶれてかゆくなった経験があるのではないでしょうか。布ナプキンを一度試してみることを
オススメします。(抵抗のある方は、おりもの用シートだけでも!)

私も布おむつを検討している時に、
「お母さんがまずは体感してみてください」
というメッセージを見て、ハッとしたのです。
紙と布どっちが安いか
どっちが手間か
などのことを考える以前に、
赤ちゃんが心地よいものを選ぶことの方が大切だと気づいたわけです。

それに「紙」おむつという名前ですが、
紙でできているわけではありません。
石油製品なのです。
…なんだかぎょっとしませんか?

女性の生理用ナプキンは肌に触れる部分は一部分ですが、赤ちゃんの紙おむつはお腹、おしりまですっぽりです。
不快でないわけない、と思うのです。


【③買いに行く手間が省ける。ごみが減る】
紙おむつだと、常に切らさないよう気にかけておかなくはいけません。
サイズアップするにつれて、
1枚あたりの値段はどんどん高くなります。
高いと、もったいないと思ってつい、
交換を怠ってしまうのではないでしょうか。(私もそうでした…)
布おむつは汚れると洗って繰り返し使うことができるので、惜しみなく交換してあげられます。

それにごみも出ません。
紙おむつを使っているときは、
パンパンで重たい、しかも排泄物のにおいがするゴミ袋を捨てにいくのにうんざりしたものでした。

洗濯するという手間は増えますが、
汚れ落ちが良くかつ肌にやさしい洗剤を探したり、色んな種類のおむつの中から使いやすいものを研究していくのも、結構楽しいものですよ。


以上です。
おむつ=紙おむつというイメージがある人が多いと思いますが、
布おむつ、なかなか捨てたものじゃないですよー!!


娘がしているこのオムツカバーは、股部分がパカッと開いて交換出来るタイプのものです。写真では少し分かりづらいですが…
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スガワラマキ

1988年生まれ。東広島市在住の管理栄養士。2014年、2016年生まれの2児の母でもある。子ども達がアトピーを発症したことをきっかけに自然派という生き方にのめり込むが、心身ともに疲れてしまい脱自然派。不安や心配や義務や使命…はいったんほったらかして、自分自身の好きや楽しい、心地よさを意識する生き方にシフトしました。「こだわりすぎない、とらわれすぎない」をキーワードに一人一人が納得のいく食材選びの方法、離乳食やおやつ、砂糖を使わない料理のことなどをお伝えします。

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